複雑な現代社会をうまく生きるヒント「リーダーとして論語のように生きるには」

読書blog

こんにちは、ODJです!

これが初めての書評ブログです😊

時間がある人、この書籍を買おうか悩んでいる人は是非参考にしてください

*あくまで私が一読した感想ですので誤っている部分等があるかもしれないです

想定読者

今の世の中が生きずらいと思ってる人
生きる意味を考えてる人
自分のやりたいことが見つからない人
とにかく読書したい人
この本を購入しようか迷っている人     など

内容

論語がメインです

中国の諸子百家(中国の春秋戦国時代に現れた学者・学派の総称)から学ぶという形で話が進みます。

諸子百家ってなんだ??」となると思いますが、専門知識不要な内容となっているので安心して読み進めることができます

論語とは、今から2500年前の中国の孔子の弟子たちがまとめた言行緑(げんこうろく「ある人の言ったことばや行動などを記録したもの。」)です

5世紀ごろの日本に伝来し、聖徳太子の「十七条の憲法」を制定する際にも論語を参考にしたこともあり、論語は、現代に至るまで日本人の根底を流れる不変的な価値観として受け継がれています。

だから、今回は論語が支持されているのです。

ちなみに、僕はこの書籍を手にするまで論語についての基礎知識がないまま読み進めることができたので全く歴史とかに詳しくない人でも読み進めることができると思います。

本書の目的

本分」を見つけること

「本分」を簡単にいうと自分がこの世の中でやるべき役割を指します

なぜ本文を見つける必要があるのか、他者の人生を生きないためです

今の僕でいうと大学に進学したのは「周りが行くから、就職先がいいから」などの理由だ

ただこれも、自分の考えが全くなく周りに流されている状態、つまり他人の考えや行動に引きずられ、結果として大学の餌になっている状態だ。

その上、大学に進学したものの何も得られず自分の歳が過ぎるだけになっていないか?

あまりにもひねくれた考えだと思われるかもしれないが、自分が行動する全てで本当に今の自分は自分で考えて行動できているかを考える必要があり、少しでも妥協すると一気に落ちていく

本分を見つける方法

学習(経験+知識)すること

基本となる日常生活の行動指針は「弟子規(ていしき)」です

弟子規とは簡単にいうと、論語の第一編の『学而(がくじ)』の第6節に由来し、儒教の「孝・敬」という根本的な精神を日常生活に実行するための教えです。

学習した先にあるのは「聖人賢者」になれることです

なんか宗教の話??みたいな感じかもしれませんが、全くそんなことでなないです笑

この本を読んだ後の僕から言わせれば、その状態にある人は、煩悩の塊です笑

ごめんなさい言い過ぎました。

話は戻して、、、

ここで学習とあるが、みなさんがイメージしている勉強はもちろんのこと、経験も含んでいる点に注意が必要だ

さらに先に行うのは経験の方であるとされています

つまり経験を得るには自ら考え、弟子規を行動指針として学ぶ必要があるということです

結果

煩悩が減り、自然体になり、本文が見えてくる

最後まで読み切った今になって感じるのは、自分には煩悩がありすぎてたなと感じることでした。

それらは無駄な思考で、自分の人生を生きれておらず、他人の顔色を常に伺っていたな〜っと感じました。

また、今まで自分が感じていた「これでいいのかな〜」ってことに対してもその直感は、自分の主観のみの判断で感じていることではなく、人間本来の姿で感じている、ある意味それが煩悩であるというヒントになっているのだなとも感じました。

みなさんも、人生においてこれでいいのかな?と思っていることがあるかもしれませんが、それは全て正解です。何か不具合が必ずありますし、今後起きるでしょう。

さらにこの書籍でいう自然体というのは、人間と宇宙と自然に対して調和が測れている状態をこの書籍では指しています(この辺りも人間が生きていく上で必要不可欠な事項の言語化がうまいですよね。)

まとめ

完全に心の拠り所の一つとしてアリ!!!な書籍

読書初心者の僕でもすんなりと読めたので、この本が自分に今必要そうだなと思った人はぜひ一度拝読するのもありです。

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