
こんにちは!行政書士資格持ち大学生のODJです!
これから資格を取ろうか悩んでいる人や何がオススメなのか知りたい人は必見です!どこにも載っていない情報がここでわかります!!
どんな資格を選んだら良い?
- 独占業務系
- ビジネス三種の神器系
とにかくこの二つのキーワードで探せば問題ないでしょう!
1.独占業務系
→俗に言う国家資格系が多いです
(ex.弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、行政書士、社労士など)

冒頭からオススメしたいけどなかなか難易度が高いもので申し訳ないですが、資格を目指す上で妥協できない点の一つです。
もちろん趣味のための資格学習なら全然関係ないです!!
大学卒業までに1年以上ある大学生におすすめです
おすすめする理由は、この類の資格はそれ一つで圧倒的なパワーを持っています
例えば、僕の持っている行政書士資格は1万を超える独占業務(資格を持っていないとできない業務)がありますので、それ一つで仕事になってしまいます
また、僕の場合だと将来は一人で生計を立てたいのでそんな時にビジネスができる点でも最強です
近年話題の、会社に依存しない働き方ができると言うことです!
しかしながら、難易度が高い資格が多いため挑戦するにもハードルのも事実です
2.ビジネス三種の神器系
→ビジネス三種の神器→英語、会計、ITの分野
これらに関連する資格なら取得難易度も独占業務系に比べて低い傾向です
ただ、この辺りのスキルは本当に資格が必要なのかを考えた方がいいかもしれません
例えば、英語が話せるようになりたい人がTOEICの高得点を目指すとか、、、、
もし、目指すべき資格でないと判断したら、資格でなくともそのスキルを伸ばしまくればいいだけです!
ここを慎重に判断しない人が、よく「資格は必要ない!!」と言う人だと思っています
僕の場合で言うとプログラミング学習(IT)と決算書(会計)の勉強をしています!
これらについて特に何かの資格を目指しているというわけではないです
資格を持つといいこと
- スキルアップになる
- 就職でアピールできる
- そのまま仕事になるパターンがある
- 勉強の癖ができる
→言うまでもありませんね。
その道の一定の専門知識を持っている証明ですからスキルアップは間違いなしです
あとは、難易度が高い資格ほど就職でアピールできますよね

就職でアピールできる資格はその業界に直結してないとアピールにならないのでは?

全くそんなことないです!自分の見せ方次第で一気に就活の時の強みになります!
現に、僕は法律系の資格を武器にIT業界メインで就活を戦い抜きました!
よく「〜の資格は就職に有利でない」と言われますが、完全に自分のアピール不足を露呈してますよね
あとは、独占業務はもちろんのこと、そうでなくともそのまま仕事になるケースもありますよね
例えば

26歳の経営コンサルタント
ある程度の仕事はそれなりにできる!

26歳の経営コンサルタント(中小企業診断士持ち)
ある程度の仕事はそれなりにできる!
直感的にお仕事をお願いしたいのは後者の方ですよね

いやいや同年代で資格以外同じ能力だからそんな結果になるのは当然でしょ!

流石にずるかったですかね笑
確かに同年代じゃなければ、経験値の有無などで資格を持ってる人より仕事が降りてくるかもしれません。

ここが独占業務がない人の弱いところでもあります。例に挙げた中小企業診断士は独占業務はないです。
ですのでなるべく資格を取るなら独占業務系をススメます!
また、本当に若いうちから勉強の癖をつけられれば僕の中では最強だと思っています
例えこの記事を読んでる人が100歳であろうとも、今この瞬間があなたの人生で一番若い日には変わりません
過去に戻れない分悔やんでも仕方がないので、資格を目指す人はぜひ諦めないで目指してください!!
さらに学生の場合は、学校で学んでいることが資格学習にも役立つことは往々にありますし、その逆も然りです
僕の場合は、学校の勉強よりも資格のテキストの方がわかりやすかったことなんてたくさんありました!😂
社会人になり、スキルアップまたは会社内での昇進などで資格を目指さなければならない時に、勉強していた癖があればすぐに勉強に取りかかれるでしょう
僕は今では勉強することが趣味であり楽しいです😊
資格を取ると決めたらやること
- 自分の力量を知る
- 勉強スタイルを決める
- 力試しの場を作る
- 常に勉強スタイルの改善を加える
- 周りに流されない
- 慣れる(勉強が楽しくなるでしょう)
自分の力量を知る
→どう測ったらいいのか、それは自分が「行けそうだ!!」と思うならその資格を目指すべきです。
逆にそれ以外ありません
それを測れる機能がある機械でもあったら欲しいです(笑)
ただ、それだとこの記事の意味がないので、実際に本屋さんに行ってその資格のテキストをわからなくてもいいので読んでみるのがオススメです
僕は、行政書士試験の時に初めて本屋さんに行ってテキストを見た時には、難しすぎて日本語なのに何が書いてあるのか理解できなかったです(笑)
勉強スタイルを決める
→難易度が高い資格になればなるほど、この問題がありますよね
僕の場合は、予備校にしました
ただ、大学内に予備校の講師の方が来てくださったので本校舎には一度も行っていません😂
また、直接講師の方の講義を聞くよりも録画講義の方がわかりやすかったので、途中から録画のみに切り替えたりもしました
学生の場合、学内で予備校の講座が格安で受けられると思うので学生は特に予備校がオススメです
「行政書士試験」に受かるまでの流れ⬇︎
力試しの場を作る
→難易度関係なく必ず作りましょう
僕の場合は市販で売ってる模試が3回と公開模試(直接会場に行って行う形式)2回です
難易度が高い資格だと公開模試のような形式で開催されますけど、そうでない資格についても問題集を時間を計ったりして行いましょう
できるなら、本番と同時刻に行うなどの工夫も大切です
常に勉強スタイルの改善を加える
→常に行いましょう。
特に自分が定めた中間的な目標に到達しなかった時などがベストタイミングです
僕の場合は、問題集の基礎と応用があるとしたら、基礎全体の8割程度が解けなかったら勉強方法を見直すなどの工夫をしてました
あとは、参考書はたくさん買い換えました
よく、参考書などは一冊に絞った方がいいと言われますが、僕は違いました
なぜなら、様々な参考書を見ることによって同じ知識でも違った角度からもう一度頭に入れることができるからです。
つまり、脳に刺激が入ると言うことです
ちょっとした勉強論の話になりますが、僕の中では脳に刺激が入れば入るほ知識の定着は進むと考えているためこのようなやり方をとりました
気になった方は、ある程度学習が進んだ後に本屋さんで立ち読みしてみるといいです
周りに流されない
→明確な目標があれば大丈夫です
社会人の方は自分の生活や家族等の僕たち学生には計り知れないほどの責任がありますので、周りに流されるなんてことはないと思います
ただ、僕みたいな学生はここから先に注目です
僕の場合だと、周りの人たちよりも圧倒的な差をスキルの面でつけたかったのが周りに流されなかった背景としてあります
ただ、ここがおそらく一番難しいところではないかと思います
ちょっと価値観の話になりますが、よく学生は遊べと言われていますが僕はそう思わないです
今の大学4年間を約400万使ってわざわざ作った時間で遊ぶより
その4年間でスキルをつけて、卒業してから残りの60歳までの約40年間をスキルをつけた上で、他の人よりもワンランク高いステージで遊ぶの方が魅力的に感じます
こんなにも時代が発達し、様々な挑戦の難易度が下がった現代において、挑戦してスキルをつけないという選択肢は僕からしたらありえません
この辺りの考えについて、「いや、私は普通でいい」と思った方は⬇︎
僕が読んでいて、「確かに、、」と思わせてくれたそんな記事です!

慣れる
→慣れば勉強が楽しくなってきます
なんでも0→1を作るのが大変です
資格の0→1はなんでもいいから自分が決めた資格に受かることです!
そこから慣れてきて段々と楽しくなります!!
今では、1つ大きな資格を取れたので自信がつきましたし、いつでも会社からクビを言われても別に困りません
いや、困るけど困らないみたいな感じですよ!!😂
結構強気な発言かと思われますが本音です
資格一つでこんなにも心境が変わります
補足(本気の人向けとは言ったけど、、)
「気になる資格が見つかるサイト・資格Hacks」の紹介!!
→試しにまずは短期で一つ資格を取ってみたいと考えてる人はこれ!
「Smart資格」

今の時代にもあったスマホ一台で最短1週間で資格が取れるのでおすすめです!
*今ならキャンペーンをしてるので受講料も安くなってます
資格例→オンライン心理カウンセラー資格、オンライン食育栄養士資格、オンライン秘書資格、オンラインキャリアカウンセラー資格など
まずは、手頃で私生活にも役立つ資格からチャレンジして自信をつけるのもアリですね
中には、ここで資格を取って自宅開業した方もいらっしゃるらしいですね!
ぜひこの機会に、個人スキル高めて自信と知識を得ましょう
[…] […]
コメント
[…] […]